2026年版:ラブブコレクションの始め方完全ガイド

ラブブコレクションを始めるなら、まずThe Monstersシリーズのブラインドボックス1個から始めることをおすすめします。約2,500〜4,000円の最初の1個で、ブラインドボックスの体験・フィギュアの質・自分の好みを確認してから、コレクションを広げるかどうか判断できます。

ラブブコレクションを始める前に知っておくこと

ラブブとは:香港のアーティスト、Kasing Lungが創作したキャラクター「ラブブ」を、Pop Martが独占製造するビニール製コレクタブルフィギュアです。2023年にK-popグループBLACKPINKのLisaがSNSで紹介したことで世界的に広まりました。

ブラインドボックス方式:ラブブは基本的にブラインドボックス(福袋)形式で販売されています。外箱を開けるまで中のバリエーション(色・ポーズ)がわかりません。この「何が入っているかわからない」楽しさがコレクション体験の核心です。

コレクタブルであっておもちゃではない:ラブブは対象年齢15歳以上の大人向けコレクタブルです。激しい取り扱いや屋外での使用は想定されていません。

最初に買うべき商品

初心者に最もおすすめ:The Monsters シリーズ ブラインドボックス(1個)

理由:

  • ラブブの「らしさ」が最も凝縮されたシリーズ
  • 単価が比較的リーズナブル(定価$15〜$25相当)
  • 国内外で入手しやすい
  • ブラインドボックス体験を試すのに最適

2個目以降:体験してみた上で「もっと集めたい」と感じたら、コレクションの方向性(シリーズコンプリート・カラーウェイ統一・限定品重視)を決めて次の購入を検討しましょう。

予算の立て方

ラブブはブラインドボックスの仕組みがあるため、意識しないと出費が膨らみやすいです。初期段階での予算感:

段階月予算目安内容
体験フェーズ3,000〜5,000円ブラインドボックス1〜2個
趣味フェーズ10,000〜20,000円特定シリーズ収集
本格フェーズ20,000円以上ケース購入・限定品・二次市場

予算を先に決め、その範囲で楽しむのがコレクションを長く続けるコツです。

偽物を避ける方法

国内外でラブブの偽物(レプリカ)が流通しています。特に二次市場での購入時に注意が必要です。

真贋確認の基本手順

  1. 内箱のQRコードまたはNFCチップをPop Mart公式アプリでスキャン
  2. アプリがシリーズ名・バリエーションを認識すれば正規品
  3. 「認識できません」「エラー」表示の場合は偽物の可能性が高い

偽物の見分け方(視覚・触覚)

  • 目の仕上げが平坦で奥行きがない
  • 塗装の精度が粗く、はみ出しや色ムラがある
  • ファー耳の縫い目が不揃い
  • 箱の印刷がかすれているまたは色が少し違う
  • 本体が軽い(正規品のPVCは密度があり一定の重さがある)

コレクションの飾り方と管理

展示スペースを先に決める:先に「ここに飾る」と決めることで、際限なく買い続けることへの抑制になります。

直射日光・高湿度を避ける:ビニールの変色・塗装の劣化を防ぐため、飾る場所を選びましょう。

記録をつける:スマートフォンのメモやスプレッドシートに「どのシリーズのどのバリエーションを持っているか」を記録しておくと、重複購入を防げます。

コレクターコミュニティへの参加

日本のラブブコレクターコミュニティは主にX(旧Twitter)・Instagram・Discordで活動しています。新作情報の入手、限定品の二次流通、コレクター同士のトレードなど、コレクションをより楽しめるリソースが揃っています。「#ラブブ」「#LABUBU」でSNS検索してみてください。