転送サービスとは?
転送サービスとは、アメリカ(または他の国)に仮想の住所を提供してくれるサービスです。海外ショップで注文時にその住所を使い、荷物が届いたら転送業者が日本の自宅へ送ってくれます。ラブブのように日本への直送に対応していないショップや、直送より転送の方がコストを抑えられる場合に便利です。
主要な転送サービス一覧
Shipito
- 日本語対応あり(英語メインだが日本人利用者多数)
- アメリカ・ラスベガスに倉庫
- 複数荷物の合梱(まとめ発送)可能
- 月額プランと都度払いプランあり
MyUS
- アメリカ・フロリダ州に倉庫
- 専用アメリカ住所を即日発行
- 荷物到着からの発送指示がシンプル
転送コム(Tenso)
- 日本語インターフェース
- 日本人向けに設計されたサービス
- アメリカ・ニュージャージー州に倉庫
ステップ別:アメリカからラブブを取り寄せる手順
ステップ1:転送サービスに登録
上記のサービスから好みのものを選び、アカウントを作成します。登録時にパスポートなどの本人確認書類が必要な場合があります。登録完了後、アメリカの住所(Suite番号など個人識別情報付き)が割り当てられます。
ステップ2:Voxelyoまたは Pop MartでラブブをOrder
Voxelyo(voxelyo.com)またはpopmartglobal.comにアクセスし、欲しいラブブを選びます。配送先住所には転送サービスのアメリカ住所を入力します。クレジットカードで決済(VISAまたはMastercard推奨)。
ステップ3:転送業者の倉庫に荷物が届く
転送業者から「荷物が届きました」というメール通知が来ます。倉庫内で荷物の写真を撮影してくれるサービスもあるので、内容物を確認できます。
ステップ4:日本への発送を指示
転送業者のダッシュボードにログインし、「日本へ発送」を指示。配送方法(EMS・DHL・FedExなど)と配送先日本住所を入力します。
ステップ5:関税・消費税を支払い受け取り
荷物が日本の税関を通過する際、関税と消費税(10%)が課される場合があります。税関で課税された場合は代引きまたはコンビニ払いで支払い後、荷物を受け取れます。
費用の目安(ラブブ1個の場合)
| 費用項目 | 目安金額 |
|---|---|
| ラブブ本体(Voxelyo) | $15–$25 USD |
| アメリカ国内送料(Voxelyo→転送倉庫) | $6–$10 USD |
| 転送手数料 | $5–$10 USD |
| 国際送料(アメリカ→日本) | $15–$30 USD |
| 関税・消費税(1個の場合は少額) | 0–1,500円程度 |
合計すると1個のラブブで約$50–$75 USD相当が現実的なコストです。複数まとめて送ることで1個あたりのコストを大幅に下げられます。
日本の個人輸入の免税基準
個人使用目的の輸入品は「課税価格の60%相当額」が課税対象となります。ラブブ1個($20 USD程度)なら免税範囲内に収まることが多いですが、複数個や高額品の場合は関税がかかります。税関申告書には正直な価格を記入してください。